誰にでもチャンスはある入札。 とはいえ実績が必要なので、まずは下請けからコツコツやっていかなきゃならない。 自分の中でチャレンジの年と位置づけているので、私を拾って頂いた会社を良くするためにも、頑張ってみようと思います。 […]