自動航行できるドローンで写真測量を行うのですが、飛行ルートを設定するのが非常に大変で難しいのですが、逆に面白い。
というのも、工事現場で使える精度を出さないと、単に飛ばして遊んだと同じことになってしまう。
土木工事には規格値があり、その範囲内に誤差が収まっていないと、出来形が悪いと評価されてしまう。
写真測量で標定点の誤差が大きく出てしまうと、その誤差をそのまま引っ張ってしまうため、極力高精度で写真測量を行わなければならないし、それには知識も技術も必要になってくる。
ドローンを飛ばせる知識と技術だけではなかなか難しいんですよね・・・。
頑張らなきゃ。
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