撮影距離の違い?

ドローン(UAV)で写真測量した点群と、快測Scanで撮影した点群とで、鮮明さが違う・・・。

ドローンを使った写真測量では、1Pxを1cmとして飛行高度を設定し、地上から35m付近を飛行させているのだが、快測Scanでは直径2cmの円の中に3点のポイントを取得するようにScanするので、そもそも点群の濃さが違う。

ただ、これには距離もそうだが、ドローンに搭載されているカメラの解像度も影響する様で、1Pxを何cmに設定するかで濃度が変わってくる。

あとは、人工衛星の電波受信精度が影響している様で、ドローンは飛行時間帯と場所でどれだけの電波を受信できるかが精度に影響するが、タブレット(iPad pro)を使う快測Scanは電波を受信できるが精度が乏しいので、QRコードを設置してそこに座標を持たせ、読み取りながらScanする。

精度についての詳しい話は今度するとして、今日は点群濃度の比較画像をお見せしたいと思います。

左がドローンの点群・右が快測Scanで取得した点群です。

鮮明さが全然違いますね。

色の違いは、多分撮影した時間の違いや天候の違い、カメラとLiDARScanerのカメラ性能の違いだと思われます。

同じ場所を撮影したのにこれだけの差が出るのは面白かったです。

2つを重ねた点群です。

ドローンで生成した点群を快測Scanで生成した点群が補う形で、構造物を詳細に鮮明にしています。

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